0923.

 

 

爆弾を投下された気分

 

 

結局僕は誰かの1番になることはないのだ

 

 

改めて実感した

 

 

僕がいくら慕っていたって

 

 

僕がいくら想っていたって

 

 

気づいてもらえることもないのだ

 

 

だから僕は声に出して伝えていたのに

 

 

流されて 

 

 

ああ、やっぱりその程度だったのねと。

 

 

もういいや。疲れたよ