2018-09-23 0923. 記録 爆弾を投下された気分 結局僕は誰かの1番になることはないのだ 改めて実感した 僕がいくら慕っていたって 僕がいくら想っていたって 気づいてもらえることもないのだ だから僕は声に出して伝えていたのに 流されて ああ、やっぱりその程度だったのねと。 もういいや。疲れたよ