ぼくのいえ。
他人のせいにしないと生活していけないのがぼくのいえ。
借金はもともとあって、それは僕が生まれる時に必要な諸費用だったり弟が生まれる時に必要な諸費用だったりするんだけど。
トラブルのきっかけになる大きな借金を作ったのは母親。
母親はどこからか大きな借金を作ってきた。それを返すために父親が借金を背負って返している。
母親が借りた金は返せているが返す時に借りた金はまだ返せてない。
父は母を恨み母は父を恨んでいる。
母親の言い分としてはこうだ。
「自分が借りた金は既に返した。だから自分の金は好きに使わせろ。」
対して父親
「原因を作ったのは母親。まだ借金自体返し終わってないんだから我慢して」
それに対してぼくの主張
「はたらいてほしいならふくかって?ふつうのふく。はだぎもふくめてぜんぶかってよあうたーもぜんぶ。そしたらアルバイトもできるのに。」
くそめんどい