1002.

 

 

晩御飯はなんとぉ!

 

 

秋刀魚でした!!!!!

 

 

※ 大喜びで食べたので写真はないです ※

 

 

いつも独自のルールがあって、

魚も肉も野菜もまず何もかけずに食べるんですね。素材の味を理解した上でさらにちょいちょい足して行く。

 

 

うちの弟はサラダとかにバンバンドレッシングやマヨネーズをかけるタイプなんですが

 

思うんです

 

 

「それ、あぶらのかたまりやで」

 

 

あ、自分は野菜好きなのでそのまんま食べます

キュウリも生でかじります。美味しいですよ😋

 

 

話を元に戻すと

まあ今日の晩御飯は秋刀魚だったんですが

 

 

何を隠そう私、肉より魚派なんですね。

でも、魚の骨に大苦戦することが毎回あるんですね。

 

 

そこで考えました。

もしかして、YouTubeにいい動画あるんでないか?

 

 

検索しました。

 

 

なんとぉ!

 

 

ありました。

 

 

https://youtu.be/oz0MDFgAvOo

 

(ご参考までに。)

 

 

今年初秋刀魚でしたがやっぱ生の秋刀魚はとても美味しかったです。昔は大根おろし苦手だったりしたし、なんで添えてあるんだろうって思ってたけどこういうことだったんですね。

 

 

試して食べて見たらすごく美味しかったです

美味しさ倍増ってやつです😋 

 

 

あ、ちなみに今年の秋刀魚は脂乗ってて美味しいですよ。一度お試しあれ☺️

 

 

(成人まであと2ヶ月)

0926.

 

 

生きたいのか

 

 

しにたいのか

 

 

わからない

 

 

わからないのだ。

 

 

これから先の未来は見えない

 

 

とりあえずいまやりたいことは

 

 

弟をぶっ潰すことだ。

 

 

あいつはなんだ、掃除機なのか?

 

 

俺明日病院疑惑なんだが??????

23:22現在進行形でうるせえのなんなん?

 

 

病院だったらもう眠らなきゃならないのにどたばたどたばた騒ぎやがって

 

 

うるせえんだよあのくそがき

 

 

単語で表すなら

 

餓鬼、騒音、我儘野郎、傲慢etc...

 

 

ハッキリ言おう。

 

 

僕のストレスは耳からきていることが多々ある。生活音でもうるさいときは本当に暴れまわるくらい無理なのだ。

 

 

それなのにあいつはなんなんだ?

 

 

いいですか、扉は静かに閉めてくださいね。

階段は上がるときに体重をかけるものでありません。足音を出さないでください。深夜に。

食事のときはきちんと噛んで食べてくださいくちゃくちゃうるせえんだ。

 

 

言い出したらきりがない。

 

 

果てしなく困った糞野郎だ

 

 

ものもらいみたいなのも治んないし。

怒りがこみ上げてきた。しねしねないとふぃーばーだわこれ。

 

 

これ全部原因ストレスだって自信があるぞ

 

 

生きるなら早急に家を出たい

なのにまだ未成年。12月が誕生月って辛い

0925.

最初は居場所が欲しかった

それだけでした。

 

 

サイトで知り合った男の人は、

 

身体めっちゃ触ってくるけど

 

交通費もなにからなにまで全部金出してくれるし服買ってくれるし

 

家にいていいよっていってくれたし、

 

メンタルやってても大丈夫って言ってくれたし

 

一緒にいて心地いいし楽だし

 

満足でした。

 

 

でも満たされたのもつかの間でした。

 

そして気づきました。僕は僕をみてくれる人が欲しかったのだと。こんな僕でも愛してくれる人が欲しかったのだ。

 

そういう人や物と一緒になりたいと願ったのだ。

 

 

でもやっぱり僕は不良品だったから

 

オリジナルじゃなかったから

 

愛されなかったのだ。

 

 

人間は最初はほんの少しの快楽を求める。

でもそれがやがて満たされ続けていくと永遠に満たされることを求めるようになる。

 

 

なんだかんだいいつつ

 

 

ぼくもぼくで

 

 

ぼくが嫌いな

 

 

人間だったのだ。

 

 

 

0924.

 

 

日進月歩

 

 

とよく言いますが。

 

 

日々の積み重ねが必要なのかなと思い

 

 

とりあえず明日は

 

 

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いい天気(?)かわからないけど

 

 

洗濯やっちゃおうかな☀️

 

 

コスメのリサーチもゆっくりして、

 

 

今週こそは病院に行って、

 

 

色々頑張るんだ。

 

 

だから暫く

 

 

オタ活やめます。

 

 

0923.

 

 

爆弾を投下された気分

 

 

結局僕は誰かの1番になることはないのだ

 

 

改めて実感した

 

 

僕がいくら慕っていたって

 

 

僕がいくら想っていたって

 

 

気づいてもらえることもないのだ

 

 

だから僕は声に出して伝えていたのに

 

 

流されて 

 

 

ああ、やっぱりその程度だったのねと。

 

 

もういいや。疲れたよ

0918.

 

 

僕は実家にいます。

 

 

地震、停電、喧嘩。

 

 

色々ありましたが。

 

 

僕の主な友達はみんな本州にいます。

 

 

親友はなんだかんだネット上で知り合ったけど長い付き合いなのですごく心配してくれました。

 

 

僕と、親友は正反対です。

具体的にいうと見た目。

 

 

僕はハッキリ言って醜い。

彼女はとても可愛らしい。

 

 

服装もそうだ。

 

 

あの子はなんでも似合う。

それはあの子が努力した成果であることは重々承知である。

 

 

でも、僕の大切な人は「僕」を受け入れてくれなかった。震災の時もあまり心配してくれなかった、本音を言えば少しくらい心配して欲しかったのだ。というか女の子に困ってないのが見え見えすぎた。

 

 

ハッキリ言ってしまえば、僕はゆるい服が好きだ。女の子です!って感じの服装が苦手である。露出も控えめにしたいくらいだ。

 

 

だって僕は醜いから。

身体の骨格もがっしりしてて、とてもじゃないけど可愛らしいものが似合う体型じゃないのだ。

 

 

おっきいTシャツにスキニーパンツ、スニーカーじゃだめですか

 

 

僕は脚が汚い。

幼い頃、転んでできてしまった傷跡が残っている。脚もそもそも短い。何より太い。ふくらはぎがとても太い。細くなりたいのに、リンパ流してるのに、何にも変わってなくて悔しい。

 

 

言い出したらキリがないですが

僕は脚が汚いのです。醜いのです。

 

 

醜いから外出したくないのです。

外に出たくない、あいつブサイクって影で言われて平気なふりして生きてきたけどそれすら傷になっていく。

 

 

露出したくない。

 

 

でも彼の好みは脚を露出してなおかつ可愛くなろうと努力している人。

 

 

僕とは対照的すぎた 、

 

 

また僕はわからなくなってしまった。

だって僕はどうしたって醜いままなのだから