ぼく

1201.

らすとてぃーんというものが終了するまで 24時間を切っている。書いている時間では。 正直辛い。 数年前の自分はまさかこんな長生きしていると思ってないだろう。 卒業文集によくあるものだが 将来の夢は?ときかれて何も答えられなかった。 でも12歳ながら…

1126.

人間に向いてないと思った うまく会話できない、 人にうまく感情を伝えることができない 最近とてつもなく思う。 数ヶ月前、好きだと言ってくれた人がいた こんな僕でも好きだと言ってくれた。 信頼してるとも言ってくれた。 でもそれを壊したのは僕だ。 ま…

ぼくのいえ。

他人のせいにしないと生活していけないのがぼくのいえ。 借金はもともとあって、それは僕が生まれる時に必要な諸費用だったり弟が生まれる時に必要な諸費用だったりするんだけど。 トラブルのきっかけになる大きな借金を作ったのは母親。 母親はどこからか大…

1021.

ぼくはしっていました ぼくのかわりはいたということを。 たくさんおしえられて、たくさんかんがえて うごいてみつけて、ようやくみつけたこたえは ちがった。 ぼくはしっていました。 あのひとが、きーぷしているおんなのひとがいるということを。 そして …