0224.

 

かなしいことがあった

 

おとうさんくすりとって、とたのんだ

おとうさんはとってわたしてくれた

 

 

おとうとは覚醒剤?といった。

 

ちがうとわかってるのに覚醒剤とほざいたあいつが許せなくて正直ぶっころしてやろうかとおもった。

 

 

高校の制服買ってもらって遊んで帰ってきてゲームしてるんるんだったんだろうけどこっちは殺意しかなかった。

 

 

ただでさえいきてるのがつらいのにそんなことをいわれたらイライラするし、かなしくなった

 

 

どうして自分は今生きているんだろう。

 

 

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(そうおもわない?麦芽コーヒー)