0418.

 

 

よく大人は命の大切さについて

語ります。

 

でも幼い頃からずっと思っていました。

 

 

いつか消えてしまう命なら

今消えたって変わらないんじゃないか

 

と。

 

だって誰にも望まれてないんだもん

僕という存在が必要のないゴミだって、ずっとずっといろんな大人に出会ってそう知らしめられた

 

あなたが生きている今は

誰かが生きたかった未来

 

みたいなのなかったっけ笑

 

私としては

代わってあげたいですね

 

こんなゴミみたいな人生でいいのなら

代わってあげたい

 

苦しい。

 

 

そして僕の中でひとつ区切りがつきました。

それは僕は中学生の頃から

母親に愛されたかった、それを求めていた

はず( これは養護教諭の先生から言われたのでなんとも言えないけど )

 

 

僕はこんなくそみたいな家庭でも

いつかみんなで幸せになれる日がくると

思っていたかった。

 

でも、それは

 

無理だ。